RPGでは、3つの資格を取得することが可能です。
SNSのフォロワーの数と、SNS知識など段階ごとにレベル分けした資格。就職の際、資格を持っている事によって企業の商品やサービスを広める事もできるという広報力に直接繋がるアピールをすることができる。
学校が認定するプロパフォーマー認定免許。卒業する前に試験に合格することによって取得することができます。それが、特殊技術パフォーマー免許2級(1年コース)、特殊技術パフォーマー免許1級(2年コース)試験合格率は100%。もし、不合格の場合でも、数回授業を受けていただく事で免許が取得可能になります。講師としての仕事環境でも使える資格。
ジャグリング・パントマイム・ビートボックスなど様々なエンターテイメントの技術で、人の心を心理療法的なアプローチで、癒していく方法に特化した、民間資格。特殊パフォーマンススクールが発行している。一年コースの後半に試験があり合格すると所持することができる
SNSのフォロワー数はあなたの財産であり、 あなたの価値を示すはずが、正式な場で公表することはできません。 今までSNSに費やした時間と努力が価値を見出さずにいましたが、 この資格はそんなあなたの価値を証明するものとなります。
就職やアルバイトなどの履歴書で資格として記載が可能。 書面でしか判断されていなかった自分自身の価値に少しでも興味を持ってもらえます。 現在企業側もインフルエンサーを求めているため採用率がぐんと上がります。
食品・衣類・化粧品などの商社系の企業が多く求められており、企業によっては特別給がございます。
全SNSアプリの合計フォロワーが条件を満たしており、規定の試験に合格し資格を授与できます。学校に通わなくてもこの資格を試験可能です。
【6級 フォロワー1000人必須】
3000円(試験料)
【5級 フォロワー5000人必須】
5000円
【4級 フォロワー10000人必須】
8000円
【3級 フォロワー50000人必須】
12000円
【2級 フォロワー100000人必須】
18000円
【1級 フォロワー200000人必須】
25000円
※こちらは修了証のみの授与になります。
通常は受付しておりません。
【ネットインフルエンサー基礎知識資格】
10000円
【ネットインフルエンサー応用知識資格】
20000円
【ネットインフルエンサーマスター知識資格】
30000円
世の中には、プロパフォーマー免許というものはありません。多くはヘブンアーティスト免許や江ノ島ライセンスなどのその場所でパフォーマンスができるようになる資格が多いのです。この免許はプロパフォーマーが審査員に入り、学校を1年・2年と8割以上受講した生徒やパフォーマンス技術に達している生徒に送られる
お仕事を取っていく上でパフォーマンスのショーは大切です。しかし免許を持っていることでお客様や依頼者を安心させることができます。
パフォーマー免許を取得することによって自信にもつながります。自分はプロのパフォーマーなんだ!というモチベーションは形には見えません。それを資格として可視化し、取得することで向上心にも繋がります。
セラピーパフォーマーとなる技術はアメリカで開発された米国公認の心理療法である。「心理療法の技術×パフォーマンスの技術」この2つを組み合わせたエンターテイメント心理療法。
当資格を取得した方には、病院・保育園・学校・会社など色々な場所で活躍して頂けます。アートセラピー以外にも純粋にエンターテイメントとして、ゲーム感覚や遊び感覚で相手は心を解放していくのでカウンセリングをしなくても効力を発揮できます。
想像力セラピー「視覚」パントマイムセラピー
例えば、人前でパントマイムで想像の箱を作り、その中に自分の嫌な思い出を閉じ込めたり、相手を窮屈な場所から自由になる為に
牢屋からパントマイムで出させてあげたり、想像力を身に付かせる…などの想像力を使った遊びやセラピーなどの技法。
「感覚」ジャグリングセラピー
ジャグリングのボールを使い、「失敗」を繰り返し「成功」を味会わせる事で、なぜ、失敗したか?なぜ、成功したか?原因はなんだったか?成功する為には何が必要か?という「自己への気付き」を気付かせます。
「聴覚」ビートボックスセラピーなどの音で楽しませながらセラピー
例「あなたは野原を歩いています」、ザッザッ(ビートボックス)、「そこに心地よい風が吹いてきました」、ヒュゥ〜(ビートボックス)、「あなたの好きな音楽が流れてきます」、♪〜(ビートボックス)、などの音を重視したセラピーで相手の心に安らぎとリアル感を出します。
トラウマ治療や過去の修正にも使われます。
「視覚感覚」マジックセラピー、驚きで楽しませるセラピー
例「皆さんの最近嫌だった出来事を頭の中でカラーで想像してください。」、そのイメージ次は白黒で想像してください。(ここで色が変わる本を使う)その出来事を今度は更に薄くしてください。(ここで更に色が真っ白になる本を使う)色のイメージのイメージ治療。マジック道具を使ったセラピーショーです。